品質向上
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急速冷結加工場
“お店の味”をそのままに、職人の手切りの肉の旨味を瞬時に閉じ込める「急速冷結」。「急速冷結」とは、最大氷結晶生成帯を素早く突破させることで、その食材を凍らせる前に近い状態を最大限維持する冷凍方法です。従来お店では、チルドの牛肉を本来の旨味を最大限生かされた状態でお客様に提供してきました。全国へお届けするには冷凍が必要ですが、従来の冷凍方法ではどうしてもチルドの旨味、 鮮度が落ちてしまう為、肉切り職人が加工を施した直後のお肉の旨味を「急速冷結」して瞬時に閉じ込め美味しさをキープ。“お店の味”を、ご家庭へお届けしております。
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トリミング室
冷やしこんだハラミ肉の温度を維持するために、温度管理を強化したトリミング室を設置しております。 また、臭みの原因となるドリップはトリミング前に冷水器で洗い流しております。
安定供給
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スキンナー(自動食肉加工機)
弊社の商品は職人が1つひとつ匠の技で手切りで肉をカットしていますが、ハラミ肉の表面のすじをトリミング (整形)する作業はスキンナーで自動化しています。スキンナーにより、多い日で800頭分のハラミ肉を「手切り加工」する職人の負荷を軽減しております。従来の手切り肉の品質を維持させつつ増産、品質向上を図っています。また「泉州元気ハラミ」の美味しさの肝である職人の人材育成にも努めております。
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袋詰真空包装機
以前は計量されたハラミ肉の脱気密封が追い付かないため、一旦簡易包装で急速冷凍していました。
現在は縦型袋詰真空包装機を導入し、計量後のハラミ肉をすぐに脱気密封、直ちに急速冷凍庫に運び込むことが可能になっております。脱気密封にかかっていた時間短縮はもちろん、急速冷凍庫に入れるまでの時間も短縮できるので、より鮮度の良い状態でお届けが可能です。
また、トレーを使わずに包装できるため、地球環境に優しいエコの推進にも繋がっております。 -
金属検出機付オートチェッカー
機械化による効率化においての一番の懸念点である「人の目によるチェック機能が少なくなってしまう」点に関して、金属検出機付オートチェッカーを導入し異物の混入発見や計量ミスを防止しております。お客様に美味しいお肉を「安全」にお届けしております。
商品管理
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大型ロールイン冷蔵庫
肉の温度管理の強化策として、納品時の搬入をスムーズにするため、大型ロールイン冷蔵庫を導入しております。多い時には一か月に30トンものハラミ肉の搬入があります。大型ロールイン冷蔵庫により、ハラミ肉が外気に触れる時間を極力少なくしております。
出荷前の製品は大型ロールイン冷凍庫で一時保管しております。 -
配送センター
発送前の商品が保管されている冷凍庫や、梱包場所、梱包された商品を保管する場所を一括した配送センター。
配送の効率化や供給量を増やし、商品を少しでも早くお届けできるよう努めています。